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「謎深き庭─龍安寺石庭」を巡る「五十五の推理」を紹介していきます。
謎解き庭 龍安寺石庭
石の存在感

27「律呂の法則」説

……石の「陰・陽」を観察
27「律呂の法則」説

石庭の石組は、庭園書の古典『作庭記』が説く「律呂の法則」に従って配置されたとする。律呂とは、陽陰・天地・男女のように、二タイプに分かれる集合を意味。律が陽・天・男とすれば、呂は陰・地・女になる。庭園研究者の大山平四郎氏が一九七〇年に提唱した。

 

一。作庭記の「傾く石があれば、支える石があり」の教えに添う石は何群か?

 

二。同「立つ石があれば、伏せる石がある」の教えに添う石は何群か?